Archive [2011年05月 ] 記事一覧
尋ねカバ。
「あのぅ~…恐れ入りますぅ」「わたくしちょっと定位置から落下してしまいまして…」「ZZZZZ…」「テレビの上にある棚に帰るのを 手伝っていただきたいのですが…」「ZZZZZZZZZZ…」「あのぅ~ お休みのところ大変申し訳ないのですが…」「ZZZZZZZZZZZZZZZ…」「仕方ないですね 今からここをわたくしの定位置にします」果たしてTONYくん起床後このカバがどういう運命になったかはご想像にお任せします...
落ち着けないの。
「YUMIかくれんぼしょっ」いいょ~じゃぁTONYくんかくれてね「ここならベタだから 逆にわからないはず…」1…2…3…4…「う~んドキドキするなぁ」5…6…7…8…「YUMIがもし 一生探してくれなかったらどうしょぅ」「はいっボクはここですっ」10数え終わる前に自ら負けた超心配性TONYくんであった...
オトボケTONYくん。
さぁて美味しいもの食べちゃおっかな~「何だってぇ」「どれどれ」TONYくん絶対欲しがるだろな…これすっごい美味しいんすょね~あ~やっぱりチェック来たな…っと気付いたらちょっと食べられてたゎぃもぅ~TONYくんったらぁ「んボク知らないょ」都合の悪いことは一瞬で忘れてしまうTONYくんであった...
鳥←TONY←YUMI。
最近はすっかりスズメさんに夢中なようで…鳴き声が聞こえると食事を止めてまでジッと外を見つめるようになりましたそれにしてもどういうわけか穴の開いている段にあえて座り込むTONYくん器用っすなぁ~下から腹部を突きたい衝動に駆られるが…嫌われるのがコワいので絶対にできませぬあららん観察に疲れて寝ちゃったのかな「もぅ~ボクの好きにさせてくれないかなぁ」うへっまたパパラッチして怒られてもたゎぃ…...
集中TONYくん。
朝からずっと外が気になるTONYくんどうやら何かに夢中らしい呼んでも一向にこっち向いてくれない…ちょっとTONYくんを観察してみようそんなにスズメさんが好きだったとはね…「YUMI捕ってきてょ」無茶を言うTONYくんであった...
TONYくんいかが?
ボケーッとしてるTONY坊ちゃまそういえばもぅそろそろお坊ちゃまとは言えないね「猫の3才」ということは人間でいうところの30才過ぎだそうでかなり立派な青年(?)なのょね~「ふんっなんだょ今更…」「お…お嫁さん募集中ですぅ」ポロッと本音が出たTONYくんであった...
目は口ほどに…。
あららぁ何してるの「なんかお腹が空いてきちゃった」ええっさっきご飯食べたじゃんもぅカリカリ(シーバ)食べたいの「うんっ食べたいっ」そして早速いつもの場所へ…「さぁ早くちょーだいっ」ご覧くださいっこれがシーバを欲してる顔でございます「ボクいつまでも待ってるから」この眼差しでジッと見つめられたらきっとあなたも知らぬ間に封を開けるはず…...
興奮そして脱力。
洗った牛乳パックに珍しく興奮するTONYくん「うっひゃぁ~んこりゃたまらん」 オイラったら知らないうちに開封済みのまたたびパウダーを振りかけてしまってたみたい そして数分後…「ヘロヘロに酔ったボクを撮らないでぇ~~~」しばらくこの状態のままグッタリしていたTONYくんであった...
白地に茶黒!
ご存知だっただろうか実はTONYくんの体の色が3色だったことをロン毛の時にはわからなかったはずもぅちょっとズームしてみましょう他にもかかとの一部とシッポの裏側の一部がほんの~り茶色がかってますこれが『TONYくんオリジナルカラー』なのでございます…って別にどうでもよいことでしたね...
序々にロン毛に。
こっそりとこちらを見ているTONYくん「ボクの大事なおもちゃに何してるんだろ…」TONYくんのヨダレと毛まるけなのを少しでもキレイにしてるだけだょほとんどがニャンコブログのお友達からの頂き物ほんとに有難いことですぅこれからも大事にさせいただきますっカリスマトリマーYUMIがカットしてからそろそろ一ヶ月少しずつ毛がフワフワしてきましたなっ「もぅだいぶ虎刈りじゃなくなってきたね…」お手入れをするのもされ...
いい顔ちょーだい!
そんなとこで何してるの「またパパラッチしてるでしょ まったくそんな気分じゃないのっ」 おさしんの何がそんなにイヤなのかオイラにはさっぱりだょ…「とにかくイヤなんだってばっ」今日はいつになく拒否り方が半端ないTONYくんであった…...
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